小豆の灰汁(あく)を取り除き、その後に煮汁をしっかりとり、
良質の『餅米』をつかって その煮汁で つけ込んで出来る赤飯。
さまざまな お祝い事にも 本当に多く使っていただいています。
自分たちが『買いたい!』と思える美味しいものだけを出したい!
赤飯も、山菜おこわも・・ もちろん、気軽に食べられる価格で・・
輸入物の山菜にくらべ、国産の山菜の価格は約10倍。炊いてしまえば味の違いは分からないけど・・
お揚げさん が決め手になる『味』。京の有名店の美味しい良質のものを使用。
『こだわり』ではなく、『当たり前』だと思って作ってお出ししています。
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